第1823回(本年度38回)2024年5月7日(火)

▼会長挨拶  鈴木 康介 会長

皆様こんにちは。

先ほど、会長挨拶を作成しながら、朝の情報番組でノンストップを見ていました。そこで、本日は5月7日、語呂合わせで、粉物の日だそうです。粉物として代表的なものは、たこ焼き、お好み焼き、うどんなどを思い浮かぶと思いますが、番組ではクレープの特集をしており、無性にクレープが食べたくなりまして、この例会が終わりましたら、アピタの2階に行こうと思います。

本日はゴールデンウイーク明けの初日という事で、休みボケもありながら、午前中には仕事のリズムを取り戻さなければいけない時に、本日の例会が入ってしまっているにも関わらず、本日出席していただいたこと心からお礼申し上げます。有り難うございます。私は、先ほどまで会長挨拶を作成していたため、こうロータリアンモードにはなっているんですが、午前中仕事してないので全く仕事モードになっておらず、例会終わったらしっかり仕事モードに戻そうと思います。ちなみに私の中でのロータリアンモードというのは、スーツを着て、ネクタイをしめて、お偉い方々に会うので、気を引き締める。仕事モードというのは、手帳に予定を埋めたり、確認したり、あとはやはりお金の計算といかお金が回っている感覚の事をいうのかな?皆様はいかがでしょうか?

まずは、4 月23 日の例会は、例会場を滝沢町の山桜植樹地に移し、草刈り等の手入れ作業を行いました。2005 - 2006 年度の国際ロータリー第2530 地区学遊会記念植樹事業として、滝沢町の山林に植樹された山桜のお手入れですが、12周年の区切りで一時終了しておりましたが、2年前に復活させて、今回は13名で作業を行いました。今年度も村崎会員所有のスーパーカーを中心に無事怪我も無く、健康的に終わることが出来ました。残念ながら、桜はほとんど散ってしまっていましたが、若干残っている桜を見ながら、村崎会員が準備してくれたテーブルと椅子で、赤城ガバナー補佐が用意してくれた高級弁当を食べながら、楽しい時間を送ることが出来ました。参加された会員の皆様大変ご苦労様でした。

続きまして、5月は青少年奉仕月間となっております。当クラブでは継続事業である県立会津学鳳中・高等学校に図書寄贈、そして児童養護施設の会津児童園への寄付を来週5月14日、大塚青少年奉仕委員長、私、五十嵐幹事と共に訪問する予定です。この事業は青少年奉仕の一環として学鳳図書寄贈が平成19 年から、児童園が平成25 年から毎年続けられています。この事業報告は、広報委員長の山田会員を通して、新聞掲載する予定であります。

実はこのメディアへの掲載が実現しますと、今年度のロータリー賞14項目の達成となり、なんとか会長として最低限の活動は出来ているのかなと思うのと、少し自信がつきますし、残り二カ月の活動も精一杯頑張れる気がします。これはもちろん、五十嵐幹事、小椋事務局の支えと会員の皆様のご協力があってこそですし、皆様ご存じの通り、私は、ロータリアンとしても、会長としてもまだまだ未熟でありますので、引き続き皆様のご指導宜しくお願い致します。

本日は、村崎会員と佐藤郁雄会員の誕生スピーチとなります。レベルの高いスピーチが繰り広げられると思うととても楽しみです。お二方宜しくお願い致します

以上で会長挨拶を終わります。本日もよろしくお願い致します。

▼幹事報告  五十嵐 巨樹 幹事

1. 会津若松南RC、会津若松中央RCより

  〇5月の例会プログラム  受

▼本日のプログラム

〇結婚・誕生祝い

 会員誕生:佐藤会員、村﨑会員、星会員

 夫人誕生:山田会員

 結婚記念:山口会員

〇誕生月会員スピーチ

 佐藤会員、村﨑会員

各委員会から発表です。

今月の誕生・結婚祝いです。おめでとうございます!

今月の誕生月会員スピーチは佐藤郁雄会員と、村﨑雅彦会員。

お二人ともためになる、興味深いお話をしてくださいました。ありがとうございました!