会津若松城南ロータリークラブ 創立40周年記念式典・祝賀会

日 時  2025年5月24日(土)

会 場  会津若松ワシントンホテル

記念式典

2025.5.24 会津若松城南ロータリークラブ 創立40周年記念式典 記念写真

当クラブの創立40周年の式典に、たくさんのロータリアンやご来賓のお客様がお越しくださいました。
ありがとうございます、皆様いらっしゃいませ!

いよいよ、創立40周年記念式典が始まります。

開会点鐘

森 大輔会長

開会の辞

野澤 幸弘実行副委員長

国歌斉唱

岩橋 大介ソングリーダーの指揮

ロータリーソング「奉仕の理想」

歓迎のことば

▼実行委員長 大塚 修一

会津に若葉萌えるこの日に、国際ロータリー第2530地区ガバナー早川 敬介様はじめ、ご来賓の皆様方、会津区地区委員・会長・幹事の皆様のご臨席を賜り、また会津若松中央ロータリークラブの皆様には全員登録のご支援を頂き、そして遠路お越し下さいました姉妹クラブの愛知県岡崎城南ロータリークラブの皆様、北海道余市ロータリークラブの皆様のご来場を頂戴し、本日ここに会津若松城南ロータリークラブ創立40周年の記念式典を挙行できますことは、この上ない喜びであり、会員一同心より歓迎と御礼を申し上げます。

さて、この度の記念事業は、

1. 児童養護施設・会津児童園に運動用具などを寄贈

2. 現代版組踊「息吹~南山義民喜四郎伝」公演に児童養護施設・会津児童園の児童および職員を招待

3. 現代版組踊「息吹~南山義民喜四郎伝」會津風雅堂公演に協賛

4. 福島県立会津学鳳中学校・高等学校内に図書費寄贈

であり、青少年の支援を中心に実行いたしました。

40周年を1つの節目として会津若松城南ロータリークラブ会員一同は先輩方が築いてこられた歴史と伝統を礎に、さらなる50年と新時代へ向かって奉仕の実践を歩んでまいります。

皆様のより一層のご指導ご鞭撻とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

結びに各クラブのご発展とご参加下さいました皆様のご多幸をご祈念申し上げ、歓迎の挨拶とさせて頂きます。

本日は誠にありがとうございます。

式 辞

▼会長 森 大輔

本日は、皆様ご多忙のところ、会津若松城南ロータリークラブ創立40周年記念式典にご出席賜り誠にありがとうございます。

各地より足をお運びいただきましたご来賓の皆様、姉妹クラブの皆様、会津分区各クラブの皆様、そして日頃より私たちの活動を支えていただいている地域の皆様に、心より感謝いたします。

当クラブは、1985年昭和60年4月14日、会津若松南ロータリークラブをスポンサークラブとして誕生し、私たちの多くの諸先輩方のご尽力により、本年で40年の節目を迎えることができました。

この間、私たちは奉仕の理想のもと、青少年育成、国際交流活動、自然環境保全そして地域社会への貢献等、さまざまな分野において地道な活動を続けてまいりました。

ただ、この40年の歩みは決して私たちだけのものではなく、すべてのロータリアンの皆様、関係団体の皆様のご理解とご支援、そして地域社会の皆様からよせられた温かな励ましと信頼があってこそ、今日の会津若松城南ロータリークラブが存在するものと思います。

会津には「ならぬものはならぬ」という言葉がございます。

この言葉に象徴される会津の精神・誠実・堅実・忍耐を、私たちはロータリー活動の根幹にも据え、誇りをもって歩んでまいりました。

そしてこれからもこの会津の精神を継承しながら、早川ガバナーの年度方針の中のお言葉にもあるように、10年後のクラブの状況を想像し、これまで培ってきたクラブ文化を見直し、その中の良き伝統は会員一人ひとりが意識して受け継いで、まいります。そして、その時代にあったクラブ作りと奉仕活動を念頭に、さらに地域に必要とされるクラブ、未来に希望をつなぐクラブとして邁進する所存であります。

本日の記念式典が、これまでの活動を振り返り感謝をささげると共に、これからの新たなスタートを皆様にと共に誓い合う機会となることを願っております。

結びに、皆様のご健康とご多幸、そして今後ますますのご活躍を祈念申し上げまして式辞といたします。

本日は誠にありがとうございます。

来賓祝辞

▼祝辞  地区ガバナー 早川 敬介 様

この度は「会津若松城南ロータリークラブ」創立40周年記念式典に お招きをいただき誠にありがとうございます。

1985年(昭和60年) 4月14日に創立、同年5月20日に承認され、40年が経過いたしました。

40年前の1985年といえば、日本経済が活況でファミコンゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の大ヒット、オートフォーカス一眼レフカメラの発売、青函トンネルの貫通と新幹線上野駅の開業、3月のつくば万博、公式訪問の際卓話で話しました8月12日の日航ジャンボ機墜落事故などがありました。

40年前の小生は、と申しますと30代半ば 子ども達が未だ小さく小学校のPTAで会長を受け活動し始めた時代です。

郡山市PTA連合会にも関わり、2年目から市P連会長として様々な経験をさせていただいた時代でもあります。

社会貢献活動の契機については、公式訪問の際に申し上げましたが、「次代を担う子どもたちが成人になる前に、その年代の前を歩んでいる親の世代が環境づくりをすべきではないか」と活動してきました。特に完全学校週 5 日制になる準備段階で、子どもたちの受け皿はどうしたらよいのか 会員と議論をし、具現を図るため「子どもの居場所づくり」を平成8年県教育委員会に提言をしました。この事業は、平成11年には「我が国の文教施策」に導入されました。

そのような時代に会津若松南ロータリークラブをスポンサークラブとして産声を上げられ、会津若松城南ロータリークラブのこれまでの活動を通して、地域社会の繁栄と発展にも多大な貢献に尽力されましたことは並々ならぬご努力の賜物であるとともに他のクラブの模範となるものです。 今後も「奉仕の理想」と「親睦友愛の燈(ともしび)(ともしび)」をいつまでも絶やすことなく、50周年に向け素晴らしい足跡を継続して行かれますことを衷心より祈念申し上げ、祝辞といたします。

▼祝辞  会津若松南ロータリークラブ会長 田中 冬至夫 様

皆様、こんにちは。

ただいまご紹介にあずかりました、会津若松南ロータリークラブ会長の田中と申します。会津若松城南ロータリークラブ創立40周年、誠におめでとうございます。会津若松南ロータリークラブを代表しまして、心よりお祝い申し上げます。

本日、こうして記念すべき式典に参加させていただくことができ、大変光栄に存じます。1985年4月14日、会津若松城南ロータリークラブはその歴史の第一歩を踏み出し、今日まで40年という長い時間を歩んでこられました。その間、クラブは地域社会に深く根ざし、ロータリーの理念に基づいて数多くの素晴らしい活動を展開してきたことと思います。私たち会津若松南ロータリークラブも、常に貴クラブとの連携を大切にし、共にロータリー精神を広め社会奉仕や国際奉仕を実践していくことに誇りを感じております。

また、先月の当南ロータリークラブの創立55周年記念例会におきましても、森会長と村﨑幹事にご出席を賜り、城南ロータリークラブの皆様にご支援いただきましたことを、この場をお借りしまして御礼申し上げます。

現在、会津分区においては、赤城ガバナー補佐と小川幹事が要職を務められ、さらなる地域貢献に向けたリーダーシップを発揮されています。このように、会津若松城南ロータリークラブは今もなお、地域のリーダーとして重要な役割を担い、ロータリーの精神を体現し続けています。

今年度、城南ロータリークラブは六つの目標を掲げ、実行されています。城南ロータリークラブらしさを醸し出すクラブ文化の醸成により、さらなる高みを目指しクラブの友情の輪を育んでいただきたいと思います。これからもよりよい未来に向けて共に歩み、共に成長していくことを心から願っております。 会津若松城南ロータリークラブ様の今後ますますのご発展をお祈り申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。

▼祝辞  岡崎城南ロータリークラブ会長 鈴木 美能治 様

森会長始め会津若松城南ロータリークラブの皆様、創立40周年誠におめでとうございます。姉妹クラブである岡崎城南ロータリークラブを代表して心よりお慶び申し上げます。

昨年の3 月に開催致しました当クラブ35 周年記念式典には当時の鈴木会長始め貴クラブの会員多数のご出席を賜り重ねてお礼申し上げます。

本式典にご出席の余市ロータリークラブにおかれましても多数のご出席をいただきました。この席をかりて厚くお礼申し上げます。

姉妹クラブの提携をして早36 年、その後現在まで絆が途切れることなく相互訪問が継承されています事は先輩である貴クラブの熱き友情が多い事によるものと感謝するところでございます。改めて資料を拝見致しますと貴クラブと共通点が多い事に驚きました。まず、申すまでもなく「城南」の名称や共に徳川家との深いかかわりです。また、貴クラブの創立の際のスボンサークラブは会津若松南ロータリークラブ、私どものスポンサークラブは岡崎南ロータリークラブであります。今後とも先輩の会津若松城南ロータリークラブの皆様のご指導を頂き共に友情と絆を深めてまいりたいと存じます。

貴クラブが50周年、60周年に向けて益々ご発展されます事を心より祈念し、お祝いのご挨拶とさせて頂きます。

本日は誠におめでとうございます。

▼祝辞  余市ロータリークラブ会長 沼端 慶輔 様

森 大輔会長はじめ会津若松城南ロータリークラブの皆様、本日創立40周年の記念式典を迎えられました事に、心よりお慶びを申し上げます。

30年前の1995年に貴クラブの創立10周年記念事業として、当クラブと姉妹クラブの締結を行いました。翌年、当クラブの創立35周年の記念事業として一緒に植樹したリンゴの木は立派に育ち、毎年たくさんの実をつけ、地域の就労支援施設の方々と一緒に収穫し、その施設で製造・販売しているアップルバイの材料となっておりました。ただリンゴの木は25 年ほどで実をつけなくなるそうで、4年前の当クラブの創立60周年の記念事業として新たに7本のリンゴの木を植樹しました。そのうちの1本は会津若松と余市にゆかりのある「緋の衣」という品種にしました。コロナ禍でなければ、皆様方と一緒に植樹し交流を深めたかったところであります。

また、貴クラブとのご縁で親しく交流させていただいている岡崎城南ロータリークラブ様と共に、3クラブの友情が30年に渡り続いていることに深く感謝申し上げるとともに、この友情が今後も末長く続いていくことを願っております。

貴クラブが誕生して40年、震災やコロナ禍を乗り越え、地域社会に行ってきた奉仕活動は大変素晴らしいものであった事と思います。

本年度、クラブとして地域の自然環境の維持活動や、児童園や学校などへの支援事業などを行うと共に、例会の内容を充実させるという目標は、大変大事なことだと感じております。会員一人ひとりがロータリーを楽しみ、出席率が上がり、さらには会員拡大につながっていくことと信じております。

今後も地域社会のためにロータリーの奉仕の理念のもと、たくさんの奉仕活動を展開され、会津若松城南ロータリークラブが50周年、100周年へと、ますます発展されますことをご祈念申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。

本日は誠におめでとうございます。

▼祝辞  会津若松市長 室井 照平 様

会津若松城南ロータリークラブが創立40周年を迎えられ、国際ロータリー第2530地区ガバナーの早川敬介様をはじめ、多くのご来賓の皆様をお迎えし、記念式典が盛大に開催されますこと、誠におめでとうございます。

貴クラブにおかれましては、1985年の創立以来、本市の行政運営に多大なご理解とご協力を賜っておりますとともに、国際ロータリーの掲げる崇高なる奉仕精神のもと、地域に根差した社会奉仕活動を通して、地域社会の発展と住民福祉の向上のためにご尽力いただいておりますことに、深く敬意と感謝の意を表する次第であります。

さて、昨今の社会や経済の状況に目を向けますと、インバウンドや国内旅行需要の拡大など、本市の基幹産業である観光分野においては明るい兆しも見られるものの、国際情勢や円安などに起因する物価の高騰が続いており、市民生活は依然として厳しい状況が続いております。

また、少子高齢化や人口減少をはじめ、環境、教育、福祉など、様々な分野において、解決すべき多くの課題を抱えております。

本市では、「スマートシティ会津若松」を掲げ、持続可能な地域社会の構築と地方創生に向け、誰もが安心して快適に暮らすことのできるまちづくりを進めてまいりました。

一方で、子どもから高齢者まで誰もが幸せに暮らしていけるまちを築き、次の世代へ引き継いでいくためには、地域の皆様による主体的な活動が極めて重要であります。

こうした意味においても、幅広い視点から社会奉仕活動を展開されている皆様の活動は大変意義深いものであります。

どうか皆様におかれましては、創立40周年を契機として、ますますご活躍されますことをご期待申し上げますとともに、これからも社会を支える重要な担い手として、豊かな地域社会の創造のため、より一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げる次第であります。

結びに、会津若松城南ロータリークラブの限りないご発展と、会員の皆様のご健勝、ご多幸を心からお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします。

▼ご来賓・出席クラブの紹介

皆様、本日はありがとうございます。よろしくお願いします!

創立40周年記念事業

湯田 一盛記念事業部会長


記念事業をスライドと動画で発表。皆様、ひとつひとつ丁寧に見てくださっています。

1.児童養護施設・会津児童園に運動用具などを寄贈

2024年12月24日、会津児童園にバスケットゴール、サッカーゴールネット、バスケットボール、サッカーボール、ボール籠、自転車、ボードゲームを寄贈しました。

子供たちのたくさんの笑顔に、元気をもらいました。

2.現代版組踊「息吹~南山義民喜四郎伝」公演に児童養護施設・会津児童園の児童および職員を招待

2025年3月30日、会津児童園の子供たちを、會津風雅堂で開催された現代版組踊「息吹~南山義民喜四郎伝」 公演にご招待しました。

子供たちは「感動した」「楽しかった」など、いい経験をしてくれたようでした。

3.現代版組踊「息吹~南山義民喜四郎伝」會津風雅堂公演に協賛

2025年3月30日、公演に協賛しました。

当クラブは「息吹」の取り組みに賛同し、2015年には30周年記念事業として、当クラブ主催の特別公演を開催しました。

以降、定期的に協賛を続けています。

4.福島県立会津学鳳中学校·高等学校内に図書費寄贈

2025年5月1日、会津学鳳中学校・高等学校への図書費として10万円を寄贈しました。

当クラブは同校に、青少年奉仕として2007年から毎年、図書費を寄贈しています。

これからも生徒さん達のため、奉仕を続けていきます。

来賓祝辞


皆様ありがとうございます!

歴代会長へ感謝状・記念品贈呈

当クラブ第35〜39代会長の、村﨑会員、赤城会員、湯田会員、菊地会員、鈴木会員です。
みなさん、ありがとうございました。

30年在籍会員へ感謝状・記念品贈呈

木村 武美会員、大塚 修一会員、鈴木 平助会員。長い間当クラブを支えてくださりありがとうございます!

閉会の辞

▼実行副委員長 小川 洋正

創立40周年記念式典参加者ご芳名

(敬称略)

■ 御来賓及び御招待者 ■ 

会津若松市長  室井 照平
福島県立会津学鳳中学校・高等学校 校長  吉田 洋子
社会福祉法人会津児童園園長  佐藤 由美子
社会福祉法人会津児童園事務長  室井 裕子
国際ロータリー第2530地区 ガバナー  早川 敬介
国際ロータリー第2530地区 パストガバナー  中澤 剛
国際ロータリー第2530地区 パストガバナー  佐藤 正道
会津分区ガバナー補佐  赤城 明広
会津分区幹事  小川 洋正
会津分区幹事  菊地 知
会津若松南ロータリークラブ(スポンサークラブ) 会長  田中 冬至夫
会津若松中央ロータリークラブ(子クラブ) 会長  管 学
岡崎城南ロータリークラブ(姉妹クラブ) 会長  鈴木 美能治
余市ロータリークラブ(姉妹クラブ) 会長  沼端 慶輔
福島民友新聞社 若松支社 支社長  高橋 敦司
福島民報社 報道部長  鈴木 信弘

◯ 第2530地区会津分区地区委員・会長・幹事 ◯

RLI(ロータリー・リーダーシップ研究会)委員会 大委員長  佐藤 榮朗
RLI(ロータリー・リーダーシップ研究会)委員会 ファシリテーター  井関 松夫
RLI(ロータリー・リーダーシップ研究会)委員会 ファシリテーター  齋藤 純一
RLI(ロータリー・リーダーシップ研究会)委員会 ファシリテーター  山田 真司
会員増強委員会 委員  佐藤 浩司
職業奉仕委員会 大委員長  猪股 純一
社会・国際奉仕委員会 社会奉仕委員会 委員  平田 久美
社会・国際奉仕委員会 国際奉仕委員会 委員  羽入 竜一
公共イメージ・IT委員会 委員  加藤 百江
ロータリー財団委員会 資金推進・ポリオ委員会 委員  土屋 みよ子
会津若松ロータリークラブ  会長 小松崎 貞則  幹事 宮森 大典
喜多方ロータリークラブ  会長 瀬野 勝治  幹事 密井 康一
会津若松西ロータリークラブ  大堀 央人
猪苗代ロータリークラブ  会長 獅戸 卯一  幹事 成井 理人
会津坂下ロータリークラブ  会長 古川 敏典  幹事 歌川 新一郎
田島ロータリークラブ  会長 穴澤 貞夫  幹事 富山 和明
会津若松南ロータリークラブ  会長 田中 冬至夫  幹事 榎田 哲士
喜多方中央ロータリークラブ  会長 唐橋 通夫  幹事 岩田 善一郎
会津若松中央ロータリークラブ  会長 管 学  幹事 鈴木 正太郎

♢岡崎城南ロータリークラブ

天 野 賢 一

板 倉 正 直

市 川 聰 明

大久保 淳 也

小木曽 宏 光

加 藤 浩 晃

九 鬼 義 弘

近 藤 保 則

柴 田 和 幸

柴 田 仙 功

杉 浦 良 次

鈴 木 昭 弘

鈴 木 美能治

鈴 木   豊

高 橋 佑 典

堤   英 明

永 井 量 基

中 根 常 彦

永 谷 和 之

星 野 雄 一

山 本 信 一

♢余市ロータリークラブ

石 川 直 哉

板 倉 俊 久

木 村 美 紀

木 村 シオリ

笹 浪 淳 史

庄 木 里 美

杉 本   彰

杉 本 正 子

高 橋 伸 吾

高 橋 哲 雄

中 井 克 雄

沼 端 慶 輔

林   和 秀

林   真有美

土 方 敬 久

土 方 奈々子

平 田   進

北 条   篤

本 多 宏 行

毛 利 公 彦

森   義 仁

安 田   亘

♢福島ロータリークラブ

加 藤 義 朋

♢会津若松南ロータリークラブ

榎 田 哲 士

佐 藤 浩 司

田 中 冬至夫

中 澤   剛

三 富 邦 基

♢会津若松中央ロータリークラブ

荒 井 政 幸

飯 盛 尚 子

石 原 孝 子

井 関 松 夫

岩 澤 一 幸

遠 藤   久

大須賀 睦 美

大 野 毅 夫

管     学

坂 田 秀 俊

鈴 木 正太郎

髙 橋   泉

髙 橋 正 勝

田 邊 雅 一

玉 川 健一郎

西 川 しのぶ

福 西 宜 孝

古 川 善 郎

星   美榮子

目 黒 督 朗

渡 部 哲 夫

♢会津若松城南ロータリークラブ

赤 城 明 広

秋 山 貴 紀

五十嵐 巨 樹

岩 橋 大 介

大 塚 修 一

小 川 洋 正

菊 地   知

木 村 武 美

木 村   剛

小 島   敦

佐 藤   綾

佐 藤 郁 雄

鈴 木 康 介

鈴 木 平 助

長 尾 久 利

野 澤 幸 弘

星   直 樹

村 﨑 雅 彦

森   大 輔

山 田 哲 史

湯 田 一 盛

渡 部 公太郎

記念祝賀会

司会のお2人は祝賀会でも絶好調です。

村﨑 雅彦祝賀部会長より開宴の辞

森 大輔会長より会長あいさつ

◇ 祝舞

東山芸妓さんたちによる見事な祝舞。美しい舞に皆釘付けです。
東山芸妓の皆様、ありがとうございました!

赤城ガバナー補佐による乾杯!

大いに親睦を深め合います。

◇ アトラクション

チーム息吹の皆さんによる、会場版 現代版組踊「息吹〜南山義民喜四郎伝」の披露です。

力強く美しく、心が震えるパフォーマンスでした!

〜最後は全員で「手に手つないで」〜

◇ 万歳三唱  会津分区幹事 小川 洋正

小川 洋正会津分区幹事の万歳三唱で中締め。
決まった!

式典翌日の交流風景

創立40周年記念式典の翌日5月25日(日)岡崎城南ロータリークラブ、余市ロータリークラブの皆様と交流を図りました。
観光組とゴルフ組に分かれて、楽しく交流を深め合いました。

観光

観光組は下郷の塔のへつりから、白河のだるまランド・小峰城を39名でまわりました。

◇ 塔のへつり(下郷町)

初夏の緑と川の音、白く荘厳な岩肌のコントラストが美しい景観を生んでいます。

◇ だるまランド(白河市)

皆さん、思い思いにだるまを作りました! 個性が光るだるま達。ご利益がありますように。

自分だけのオリジナルだるまを持って記念撮影。とても楽しい体験ができました!

◇ 小峰城跡(白河市)

国指定史跡である小峰城跡。南北朝時代からの歴史を誇ります。
清水門を復元工事中ということで特別ルートで見学しました。

広くて見晴らしもよくて清々しかったです!

◇ 赤門新館(白河市)

皆様、またぜひ福島にいらしてくださいね!

ゴルフ

グランディ那須白河では40周年記念ゴルフコンペが行われました。姉妹クラブの皆様と一緒に総勢16人が日頃の成果を存分に発揮して、熱いプレーで交流を深めました。

1組: 高橋 哲夫(余市)、安田 亘(余市)、
中根 常彦(岡崎城南)、大塚 修一(会津城南)
2組: 柴田 和幸(岡崎城南)、永谷 和之(岡崎城南)、
湯田 一盛(会津城南)、渡部 公太郎(会津城南)
3組:土方 敬久(余市)、毛利 公彦(余市)、
小島 敦(会津城南)、秋山 貴紀(会津城南)
4組: 板倉 正直(岡崎城南)、鈴木 豊(岡崎城南)、
小川 洋正(会津城南)、野澤 幸弘(会津城南)

(敬称略)

Enjoying golf with fellows is the best!


これからも奉仕の精神で頑張ります。よろしくお願いします!
会津若松城南ロータリークラブ一同

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