会津分区のロータリアンが一堂に会する、インターシティミーティングが開催されました。
日 時 2025年3月9日(日)
会 場 会津若松ワシントンホテル
ホストクラブ 会津若松城南ロータリークラブ
新会員研修会

インターシティミーティングに先立って、新会員研修会が開催されました。



少人数ごとにファシリテーターが一人ずつつき、RLI方式のディスカッションでひとりひとりが考えを述べました。

ファシリテーターは、佐藤榮朗様(会津若松西RC)、井関松夫様(会津若松中央RC)、細井信浩様(田島RC)のお三方です。














真剣に、しかし和やかに、ディスカッションは進みました。新会員の皆さんはおおいにロータリーへの理解を深められたようですね。

ファシリテーターの皆さんに、赤城明広会津分区ガバナー補佐より御礼をお渡ししました。とても有意義な研修をありがとうございました!
インターシティミーティング
いよいよインターシティミーティングの開始です。全会津からロータリアンが集まってきました。






▼開会の言葉 会津分区IM実行委員長 野澤 幸弘

本日ご多忙のところ、第2530地区会津分区インターシティミーティングと新人研修にお越しいただき、心より感謝申し上げます。この貴重な機会に、地域の仲間たちと交流し、学び合うことができることを大変嬉しく思います。
インターシティミーティングは、私たちロータリアンの活動をより一層充実させるための重要な場です。各クラブの皆さまと交流をはかることで、新たな視点を得ることができるでしょう。また、新人研修では、これからのリーダーシップを担う皆さんにとって、大切な基礎を築く時間となるはずです。
新しい出会いや学びを通じて、互いに刺激し合い、一緒に成長していけることを楽しみにしています。本日のプログラムが有意義なものとなりますよう、各クラブご協力をお願い申し上げます。共に素晴らしい時間を過ごしましょう。どうぞよろしくお願いいたします。

国歌斉唱

長尾ソングリーダーの指揮

ロータリーソング「奉仕の理想」
▼主催者挨拶 会津分区ガバナー補佐 赤城 明広

本年度、国際ロータリー第2530地区会津分区のガバナー補佐を拝命しました、会津若松城南ロータリークラブの赤城明広です。本日はお忙しい中、多くのロータリアンの皆様に会津分区インターシティミーティングにご参加いただき、心より感謝申し上げます。
早川ガバナーをはじめ、ご来賓の皆様には会津分区の発展に向けてご指導・ご鞭撻を賜り、誠にありがとうございます。
当初2月にやる予定でしたが、早川ガバナーが参加できないことから本日への変更となりました。2月は会津地方で大寒波の影響で史上初の大雪となりました。若松市内は麻痺状態になり市民生活にも困難が生じました。
本日開催できた功労者の早川ガバナーにも感謝申し上げます。
また、開催にあたり、ホストクラブの会津若松城南ロータリークラブ会員の皆さん、分区幹事の小川さん菊地さん、事務局の小椋さんそして会津若松ワシントンホテルの古井さん方々のご尽力のおかげで開催することができました。心より感謝いたします。ありがとうございました。
先立ちまして、12時30分より新入会員研修が行われました。ファシリテーターの佐藤榮朗様、井関松夫様、細井信浩様大変ありがとうございました。新会員の皆さまも今日からロータリアンとして一緒に自己研鑽し楽しんでいきましょう。
そして、各クラブで本年度からスリーイヤー ローリング ゴールズの3年間の目標設定をして頂いていると思います。本年度会長、会長エレクト、会長ノミニーの御三方でじっくり話し合いご自分のクラブの発展と活性化のために何が最適かをお考えください。そしてマイロータリーのロータリー、セントラルに入力して頂きたいと思います。
私たちロータリークラブの会員は、様々な業種の人々が集まった組織です。縦の糸と横の糸が交わることで、大きい織物を作り上げるように、ロータリアン一人ひとりが交わることで地域の発展に寄与できるものと信じています。皆で力を合わせ、会津分区を「ロータリーのマジック」で温かく包み込みましょう。
本日の講師には、すみれプロジェクトの角田一昭様をお迎えしました。駅伝を通じて子供たちの心と体を育て、成長を支援する活動を展開しています。青少年奉仕の一環にもなります、会津の子供たちが文武両道に成長できるよう尽力されています。その取り組みは、私たちロータリアンの活動にも大いに参考になると期待しています。
最後に、本日のインターシティミーティングが素晴らしいロータリーの未来へとつながることを願って、この挨拶とさせていただきます。
▼歓迎の言葉 ホストクラブ会長 森 大輔

みなさんこんにちは!
本日、会津分区インターシティミーティングに、ご参加いただき誠にありがとうございます。
この度は、ご多忙なところ、国際ロータリー第2530地区ガバナー、早川啓介様をはじめ、
ご来賓の皆様、そして、多数の会員の皆様にご臨席を賜り、こうして多くのロータリアンの皆様と共に、この場を共有できます事大変うれしく思います。
今回、IMの開催に際して、赤城ガバナー補佐のもと、実行委員長を中心に、会津若松城南ロータリークラブの、会員全員で、直前まで入念に計画し、準備を尽くしてまいりました。
ただ、進行の過程で至らぬ点も、多々あろうかとおもいますが、それは、ロータリアンである皆さまの寛容さに、期待したいところであります。
本日のIMは、今後ロータリーが持続可能な良い変化を生むために、共に学び、考え、そして交流を深める貴重な機会となります事と、こうした場を通じてロータリーの会員同士が切磋琢磨し、新たな気付きを得ることも大きな意義の一つと考えております。
本日、ここにお集まりの皆様の、経験や、知識を共有し合うことで、ロータリーの活動がより実りのあるものとなり、クラブ間の絆がさらに強まることと、ロータリアン同士の友情と連帯がより一層、深まることを祈念いたしまして歓迎のご挨拶といたします。
本日はどうぞよろしくおねがいいたします。
▼ガバナー挨拶 地区ガバナー 早川 敬介

国際ロータリー第2530地区 会津分区インターシティミーティング開催にあたり、一言ご挨拶申し上げます。
11月の地区大会に際しましては、会津分区各クラブ会員の参加登録をいただき、誠にありがとうございました。また、本日のIM開催にご尽力をいただきました赤城 明広会津分区ガバナー補佐、野澤 幸弘IM実行委員長、ホストクラブの会津若松城南ロータリークラブ森 大輔会長はじめ関係の皆様方に御礼を申し上げます。
地区大会では、地区スローガン「ロータリーを楽しもう! ENJOY ROTARY LIFE!」を基に、郡山市出身のRI会長代理の飯村 愼一様に2日間ご指導をいただきました。1日目の地区ラーニングセミナーでは、RI D2840 PDGでARPIC 田中 久夫様の「クラブを活性化して ロータリーを楽しもう」の講演、ロータリー財団奨学生やローターアクター・インターアクター・青少年交換学生(ROTEX)・RYLA参加者や米山奨学生の学友といったロータリーファミリーの参加をいただいた地区としては初めての「学友ナイト」を開催。2日目には、よねやま親善大使の陳 瑶さんの「私の人生とロータリー」、そして郡山出身で郡山フロンティア大使・元ラグビー日本代表・東芝ブレイブルーパス東京アンバサダーの大野 均さんの「弱小チームからワールドカップで勝つまで」の講演をいただきました。私はどの講演も感動して拝聴しておりましたが、皆様の感想はいかがでしたでしょうか。
公式訪問では、3-Year Rolling Goalsのスタートとして位置付けた初年度の「クラブ活性化への取り組み」についてお願いいたしました。次年度・次々年度のクラブ目標に向けたクラブでの活動が引き継がれることを 楽しみにいたしております。
本日のIMでは、国際ロータリーのテーマ「ロータリーのマジック THE MAGIC OF ROTARY」の実現に向けて、会津分区の会員がしっかりと繋がり、各クラブが3-Year Rolling Goals に向けて取り組む契機となりますことを期待するものです。
▼出席クラブの紹介










▼講 演

講演の様子

赤城ガバナー補佐より今回の講師紹介
講 演 「日本一への挑戦~崖っぷちの闘い」

株式会社 すみれ ヘッドコーチ
角田 一昭
1962年6月14日生まれ。
福島県大沼郡会津高田町(現:福島県大沼郡会津美里町)出身。日本体育大学卒業後、福島県の保健体育教諭、陸上競技部顧問として長年にわたって中学生を指導。男女問わず数多くの生徒を強豪高校へ進学できるアスリートレベルまで育成することに、非常に定評がある。
監督として、2011年に会津若松市立第一中学校女子駅伝部を全国中学校駅伝大会において第5位に導くなど、同中が強豪校となる礎を築いたほか、2021年12月開催された第29回全国中学校駅伝大会では、会津美里町立高田中学校男子駅伝部を福島県勢歴代最高位となる準優勝へ導いた。これまで同中監督として東北大会4連覇、福島県大会5連覇を成し遂げており、その指導実績は全国トップレベル。
2024年4月、メディアにも取り上げられ期待や応援の声をいただく中、すみれプロジェクトは始動しました。「会津から、日本一を。」をコンセプトに、実績あるコーチ陣の指導のもと会津のスポーツ水準を引き上げるための選手育成をしています。
始動から1年の活動の末、中学生〜一般の選手から県大会入賞・大会優勝選手を排出することに成功し、多くの結果を残すことができました。来年はさらなる飛躍を目指し、具体的な目標を定め邁進していきます。
スポーツの世界では結果を求められることが当たり前です。記録や順位といった具体的な指標があり、どの大会でどんな成績を残したかが重要で、それが直接チーム全体への評価になります。それぞれが良い結果を出せばチームの評価も上がり、進学や就職が有利になります。つまり、結果を残すことができれば自分の未来を切り開けるのです。当クラブでは、そのような未来へ繋がる選手の育成に力を入れています。
日々奮闘する選手たちを支えてくれるのはスタッフをはじめとしたチームメイト、家族、スポンサー様など、様々な面から選手のことを考えてくださる皆様です。選手を応援したいという気持ち・サポートによって今の環境が実現できています。そういった支援に対し、選手は努力や頑張り・感謝の気持ちを形にした“結果”で恩返しをしていこうと思っています。

では結果を出すためにはどうするのか。
まず、練習をただこなすだけでなく、しっかり意図を持って取り組む力をつけます。例として①基礎体力が足りないなら事前運動で強化、②コンディションはワンタップスポーツで自己管理、③意識的に原点回帰をして自分を見つめ直す、というように選手一人ひとりが自身についてとことん考え、自分自身への責任を持つことで選手としての力を磨いていきます。
次に、個人競技では関係ないと思われるかもしれませんが、チーム全体としての一体感がとても大事になってきます。他の選手やスタッフとコミュニケーションをしっかりとることでチームの士気向上にも繋がり、各々が選手を分析したり意見交換をしたりして、共に成長し合える関係の土台をしっかり構築できるため、自分の力をより高めていけるようになります。
最後に、選手が常に挑戦し続けるための精神を鍛えます。より良い結果を残すためには困難に立ち向かっていく必要があります。過去の結果に満足することなく、高い目標を設定して上を目指していきます。
このように、3つの柱で鍛えることで選手を全国レベル・国内トップクラスの水準に引き上げていくのです。



本プロジェクトは、最終的に地域活性化へとつなげる循環型クラブとなることを目標にしています。当クラブに所属する選手が学生時代に活躍することで、良い大学や就職先へ進み知識と経験を積んでいきます。その後地元に戻って就職した際に社会で活躍できる人材へと成長するのです。そしてOBOGとしてクラブに加入し、未来の子どもたちのために指導する「クラブで育ち、クラブへ還す。」という、未来へ繋ぐ循環モデルを実現していくことで地域活性化の一助となれるのではないかと考えています。
先ほど申した通り、支援に対して結果を出して恩を返すのが当クラブの在り方であります。OBOGはこれまでの競技経験で培ったものを次世代へ伝えていくことで、選手・指導者・支援者それぞれの立場でクラブ運営に携わることができ、陸上競技の新たな楽しみ方の発見や社会人の受け皿にも繋がります。クラブ活動を継続していく中で、地域でのスポーツイベント開催や練習拠点の開拓など地域活性化に貢献することが可能だと思います。地域住民のスポーツへの意識変化や選手の成長に伴い、地域全体が盛り上がることで、持続可能なクラブの実現にもなる、まさに循環型クラブになれると考えています。
「すみれプロジェクト」ホームページ
https://sumire-project.com/

子ども達を思う情熱が私たちにもひしひしと伝わりました。

質疑応答も行いました。

積極的な質問、ありがとうございます。

早川ガバナーの講評

角田様、ありがとうございました!
▼閉会の言葉 ホストクラブ幹事 村﨑 雅彦

懇 親 会

会場を移動し、懇親会スタートです。

野澤IM実行委員長より開会の言葉

赤城ガバナー補佐より主催者挨拶
〜ご来賓の皆様〜









◇ 佐藤正道パストガバナーに、来賓代表挨拶を頂戴しました。
◇ 落 語

会津初の真打
落語家 三遊亭 圓福 師匠
福島県耶麻郡磐梯町出身。
会津出身の落語家としては史上初めての真打(福島県内で2人目)お江戸両国亭を拠点に活躍中。
出囃子は『この間彼奴に会いました』
1994年3月 春風亭柳昇に入門
1997年5月 5代目三遊亭圓楽門下に移籍し福楽
2000年10月 二ツ目に昇進。
2008年3月 真打昇進し圓福に改名。

会津出身の圓福師匠による落語、演目「親子酒」。

お酒を飲む仕草や表情に臨場感があって、思わずお酒が飲みたくなります。

どんどん会場が引き込まれます。

そして皆さん大爆笑!

大変楽しかったです、ありがとうございました!

泉田征慶ガバナーエレクトの音頭で、乾杯!

懇親会でより親睦を深めていきましょう!










食べて飲んで話して、おおいに親睦を深めました。

宴もたけなわ、中澤剛パストガバナーの音頭で中締めです。

無事今年のインターシティミーティングが終わりました。
〜最後は全員で「手に手つないで」〜






◇ 閉会の言葉 ホストクラブ会長 森 大輔

みなさん、本日は、ご多忙の中、長時間にわたりご参加いただき心より感謝いたします。
これをもちまして、2024-25年度、国際ロータリー第2530地区会津分区のインターシティミーティングを閉会いたします。本日は誠にありがとうございました。
【登録者名簿】
♢会津若松ロータリークラブ 49名
千 葉 幸 市
福 地 義 久
福 西 正 弘
古 川 信 吾
畑 崎 美佐子
池 澤 広 治
五十嵐 敦
磯 目 基 嗣
伊 藤 啓 一
伊 藤 喜 之
片 平 忠 秀
加 藤 榮 一
菊 地 武
清 川 雅 史
小松崎 貞 則
紺 野 正 人
栗 城 啓 友
町 田 憲 文
目 黒 健 之
皆 川 大 輔
宮 森 大 典
宮 森 正 弘
宮 下 雅 志
村 岡 直 哉
武 藤 公 一
武 藤 善 一
二 田 茂
野 尻 彰
小 沼 一 夫
大 島 寅次郎
大 塩 健 司
佐 藤 昭 弘
佐 藤 将 貴
佐 藤 典 祐
佐 藤 武 司
佐 藤 俊 材
澤 田 誓
佐 瀬 正 行
関 盛 夫
渋 川 武 彦
志 藤 弘 彰
相 馬 紀 幸
鈴 木 義 文
竹 田 秀
田 代 圭
鷲 尾 一 美
渡 部 稔
山 本 真 一
吉 田 正 寿
♢喜多方ロータリークラブ 48名
荒 川 輪 吉
飯 塚 幸 作
五十嵐 健 展
五十嵐 吉 也
石 井 賢 二
石 田 一 男
板 橋 真 仁
伊 藤 二 郎
上 野 利一郎
江 花 圭 司
大 森 幹 久
大 森 佳 彦
小 熊 幸 司
樫 内 秀 司
唐 橋 幸市郎
唐 橋 淳
菊 地 真
樟 山 裕 康
齋 藤 邦 雄
酒 井 秀 樹
佐々木 深 雪
佐 藤 明
佐 藤 健 一
佐 藤 治 良
佐 藤 富次郎
佐 藤 日出夫
佐 藤 正 道
佐 藤 まゆみ
庄 司 英 喜
新 明 孝 宏
鈴 木 朝 男
瀬 野 勝 治
曽 我 高 志
高 橋 周
高 橋 伝
高 橋 亮 一
茅 原 文 和
角 田 龍 一
中 野 博 正
星 冨士雄
堀 恵 子
増 田 章 三
松 本 榮 二
密 井 康 一
村 上 将 臣
山 中 宏 行
渡 部 忠 寛
渡 部 大 純
♢会津若松西ロータリークラブ 23名
笹 内 紘 司
齋 藤 純 一
森 惣兵衛重延
飯 塚 正 雄
柳 橋 幸 生
佐 藤 榮 朗
長谷川 清 人
仙 波 弘 行
川 瀬 裕 之
鹿 目 長 人
白 井 千 行
山 田 真 司
鈴 木 哲 也
大 堀 央 人
田 中 徹
小 島 正 徳
三 浦 善 一
平 田 久 美
風 間 正 人
加 藤 百 江
梅 宮 健
高 橋 敦 司
李 天 慧
♢猪苗代ロータリークラブ 25名
安 齋 浩 明
土 橋 養 壱
江 花 祥 雄
古 川 久美子
長谷川 真 児
秦 郁 子
五十嵐 雄 一
半 澤 正 輝
笠 間 正
國 井 宗 雄
成 井 理 人
中 村 岳 嗣
中 村 岳 嗣
二 瓶 盛 一
大 石 正 道
折 笠 光 雄
佐 藤 正
佐 藤 方 則
佐 藤 美 奈
古 川 秀 孝
獅 戸 卯 一
土 屋 みよ子
月 井 英 美
渡 部 源 衛
渡 部 英 一
矢 吹 孝 志
♢会津坂下ロータリークラブ 34名
天 野 俊 彦
五十嵐 一 夫
伊 東 一 浩
猪 俣 孝 之
猪 俣 優 樹
歌 川 新一郎
江 川 幸 男
栗 田 恭 佑
小 池 久 昭
小 林 昭 一
斎 藤 賢 一
斎 藤 裕 慈
斎 藤 裕 二
佐 藤 克 己
鈴 木 茂 雄
宗 田 研
佐 野 常 則
鈴 木 俊 一
五ノ井 智 彦
青 木 美貴子
髙 久 庄 三
戸 内 英 景
中 島 信 洋
生 江 一 善
二 瓶 博 光
原 幸 二
藤 田 保 彦
古 川 敏 典
小 松 岳 史
物 江 政 博
玉 川 長 栄
高 久 敏 明
大 森 博 之
佐 野 盛 至
♢田島ロータリークラブ 31名
阿 部 保 憲
秋 山 義 仁
穴 澤 貞 夫
稲 富 健 祐
猪 股 純 一
猪 股 靖
五十嵐 公 隆
五十嵐 弘 伸
岩 橋 謙 治
大 竹 博 史
小 椋 国 光
押 部 康 二
紺 野 学
富 山 和 明
芳 賀 沼 伸
芳賀沼 栄 一
馬 場 清 紀
馬 場 俊 吉
平 山 武 公
星 健 一
星 周 兵
細 井 信 浩
三 留 淳
湯 田 幸 彦
渡 部 憲 一
渡 部 高 幸
渡 部 一
渡 部 文 一
渡 部 雅 孝
渡 部 光 久
渡 部 佳 弘
♢会津若松南ロータリークラブ 19名
相 原 清 司
荒 木 富美夫
天 井 正 一
阿 部 和 義
榎 田 哲 士
保 志 正 之
萩生田 学
星 豊 文
三 富 邦 基
柾 屋 奈津子
中 澤 剛
尾 崎 友 良
岡 田 友 子
佐 藤 浩 司
酒 井 幸 子
角 田 光 明
田 中 冬至夫
寺 島 秀 一
吉 川 恵美子
♢喜多方中央ロータリークラブ 31名
秋 元 登志夫
五十嵐 隆
岩 田 善一郎
江 花 正 則
江 花 和 洋
遠 藤 祐 治
大 熊 光一郎
小 澤 剛
小野瀬 賢 治
笠 間 啓 造
金 田 智 明
栢 沼 保 光
唐 橋 通 夫
川 田 美緒子
佐 藤 周一郎
佐 藤 一 志
志 田 公 司
鈴 木 淳 一
鈴 木 伸 幸
田 代 衛
東 條 勝
中 川 孝 也
夏 井 隆 一
新 國 善 信
羽 入 竜 一
星 宏 一
山 口 一 哉
山 口 康 雄
若 桑 勝 豊
渡 邉 正 昭
鈴 木 一 夫
♢会津若松中央ロータリークラブ 21名
荒 井 政 幸
飯 盛 尚 子
石 原 孝 子
井 関 松 夫
岩 澤 一 幸
遠 藤 久
大須賀 睦 美
大 野 毅 夫
管 学
坂 田 秀 俊
鈴 木 正太郎
髙 橋 泉
髙 橋 正 勝
田 邊 雅 一
玉 川 健一郎
西 川 しのぶ
福 西 宜 孝
古 川 善 郎
星 美榮子
目 黒 督 朗
渡 部 哲 夫
♢会津若松城南ロータリークラブ 22名
赤 城 明 広
秋 山 貴 紀
五十嵐 巨 樹
岩 橋 大 介
大 塚 修 一
小 川 洋 正
菊 地 知
木 村 武 美
木 村 剛
小 島 敦
佐 藤 綾
佐 藤 郁 雄
鈴 木 康 介
鈴 木 平 助
長 尾 久 利
野 澤 幸 弘
星 直 樹
村 﨑 雅 彦
森 大 輔
山 田 哲 史
湯 田 一 盛
渡 部 公太郎

2024年7月 早川敬介ガバナーを囲んで
皆さまのご協力のおかげで無事インターシティミーティングを開催することができました。
これからもロータリアンとしての誇りを胸に、奉仕に勤しみます。
ありがとうございました。
会津若松城南ロータリークラブ一同
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